第12回 大阪府中途失聴・難聴者福祉大会が終わりました。

 

2月28日、日曜日。「情報バリアフリーを考える」をテーマに大阪府中途失聴・難聴者福祉大会を大阪指導センターで開きました。予想を少し上回る約180人の方の参加があり、会場は熱気であふれました。

まず、式典が粛々と行われました。

次は、中園秀喜氏の記念講演「人と世のため 情報バリアフリーを考える」。病院で、ホテルで、日常生活で、災害時に、遭遇する数々のバリアの例を挙げながら、その解消に役立つ機器の紹介や解消に向けて当事者が行動を起こすことの大切さについて話されました。「動かないと、何も変わらない」と。

パネルディスカッションでは人工内耳装用者や要約筆記者などから、いろいろな提言やアドバイスをいただきました。

最後はボランティアグループのフラダンスと手話ダンスを鑑賞しました。華麗で楽しい舞にうっとり、心の和むひとときでした。

あっという間に、すべてのプログラムが進み、お開きとなりました。2年後、第13回の大会での再開を約束し、幕となりました。

参加してくださった皆様、協力、支援してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。皆さまが、何か役に立つ情報や前に進む勇気を得て帰ってくださったなら、幸いです。スタッフ一同、心を砕いて準備を進めてきましたが、不行き届きな点もあったかと思います。どうかご容赦ください。

約1年間の準備期間で大変でしたが、大過なく大会を終えることができ、ほっとしています。ちょっと燃え尽き症候群です・・・・ (事務局橘髙)

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